グラウンドで走るペンギン

「使命」を好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。なんの感情もない人も。アナタが思う「ミュージシャン」はどう?
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雲の無い週末の夕暮れに散歩を

家の前でハンモックに揺られ、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、家の猫が「ニャギャァッ!」という大きな声に驚いて、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、猫は蛇と睨み合い、いつでも飛びかかれる姿勢で叫びながらすごんでいた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年はそばに落ちていた棒で追い返し、ネコを抱きかかえてまたハンモックに寝転がった。
少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまう猫を見て微笑んだ。

余裕でお喋りする友人と僕
晩酌に、ビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、住んでた部屋の近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円くらいの父の日用のワインを探しています」などと話して。
実家に届けた、そのワインが一万円することを我慢できずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想はないようだった。
この一件で、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間を過ごせるなら、お金や質にはこだわらないと決めた。

無我夢中で熱弁するあの子と暑い日差し

富士には月見草がよく似合うと、名言を記したのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗って、御坂峠を越えて、現在の甲府市まで行く途中だった。
そこで偶然一緒に乗ったおばあちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
それに、気付いた太宰の目に入ったのが月見草、と、富士の大きな裾野である。
富岳百景の一部のこの話は、富士山を説明するときに欠かせないと思う。
他にも文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの場所から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると言われる。
間違いないと思う。
私が大好きなのは、雪をかぶった名峰富士だ。

無我夢中で叫ぶ友達とファミレス
一眼も、当然夢中になってしまうけれど、またハマると言うくらいお気に入りなのがトイカメラだ。
3000円あればシンプルなカメラが簡単に所有できるし、SDがあればパソコンでもすぐに再生できる。
臨場感や、その瞬間を収めるには、レフがぴったりだと思う。
けれど、その空気や季節感を撮りたいときには、トイカメには何にもかなわないと推測する。

蒸し暑い火曜の午前に昔を懐かしむ

人々のおおよそは水分だという調査もありますので、水は一人の人間の基盤です。
水の摂取を怠ることなく、みんなが活発で楽しい夏を満喫したいですね。
ぎらつく太陽の中から蝉の声が耳に届くこの時期、普段そこまで外出しないという方も外出したくなるかもしれません。
すると、女の人だと日焼け対策に関して丁寧な方が多いのではないでしょうか。
暑い時期のお肌の手入れは夏が過ぎた時に出てくるといいますので、やはり気になってしまう所ですね。
もう一つ、誰でも気になっているのが水分摂取についてです。
ましてや、いつも水分の過剰摂取は、あまり良くないものの、夏の時期ばかりは例外の可能性もあります。
と言うものの、たくさん汗を出して、知らず知らずのうちに水分が抜けていくからです。
外出した時の自分の様態も影響するかもしれません。
ともすれば、自分が気づかないうちにわずかな脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるかもしれません。
暑い時期の水分摂取は、次の瞬間の具合に表れるといっても過言ではないかもしれないです。
少し外へ出る時も、ちっちゃいものでオッケーなので、水筒があるとすごく経済的です。
人々のおおよそは水分だという調査もありますので、水は一人の人間の基盤です。
水の摂取を怠ることなく、みんなが活発で楽しい夏を満喫したいですね。

気持ち良さそうに叫ぶ友人と季節はずれの雪
働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、大きなトラブルを誘発してしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も浮かんでくることがなく、泣いてしまった。
お客さんが、高そうなコーヒーをプレゼントと言いながらくれた。
ミスって2個も注文しちゃったんだよね、とニコニコしながら違う種類のドリンク2つ。
長身で、細身で、すっごく豊かな雰囲気をもっていた良い人。
ありがたかったな、と思い返す。

湿気の多い平日の日没は昔を懐かしむ

旅行で行きたくてどうしようもなかった土地、と言うのは真鶴。
ここを知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの作品。
残念ながら、自分の幼い頭では、まだ深い理解はできていないと思う。
だけど、表される真鶴の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県との県境に位置する所がここ。
半島の先が真鶴岬。
岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、干潮になると歩いて渡れる。
縁があって、話の中の風景を観光することができた。
私の一眼レフのメモリーは真鶴がたくさん。
小さな宿の経営者さんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

そよ風の吹く月曜の夜明けはお酒を
水彩画や写真など芸術が結構好きだし、デッサンも描けるのに、撮影がとても下手だ。
しかし、昔、一丁前に、ライカの一眼を宝物にしていた時もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
驚くほど焦点が合わないし、変なアングルなので、カメラがガッカリしているようだった。
だけど、写真や加工はやっぱりとても、面白いと思う!

風の無い火曜の朝は椅子に座る

明日香は、短大に入ってすぐに親しくなった親友だ。
彼女の良い所は、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にもしていないところ。
私から今日から友達になろうと言ってきたようだが、記憶にない。
遊びに行くと、全てが小さくなるので、とっても心が軽くなる。
シャープで華奢なのに、夜、おなかがすいてハンバーグを食べに行ったりするらしい。

余裕で吠える友達と電子レンジ
嫌われ松子の一生というTBSドラマが放送されていましたが、好きだった方もいたと思います。
実際に、テレビは見なかったけれど、女優の中谷美紀さんの主演でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない環境にいながらも、幸せに暮らしています。
松子以外から見れば、幸せでないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
などという、訳の分からない状態だった当時の私は、観賞中、明るくなりました。
それくらい、面白い映画なので、おすすめです。
あと、中谷さんは、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

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