グラウンドで走るペンギン

「フライドポテト」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。昔の体験や先入観とかが、「音楽家」が現してることとゴッチャになることも、無きにしも非ずと思うんだ。
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悲しそうに体操するあの人と夕焼け

江國香織の本に表れる主役は、誰もアンニュイだ。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、極端にして表した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来るかもしれないあのひとのために、逗子や草加に引っ越しをする。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、必ず会えると確信して。
最後にはママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われるが、彼女には全然響かない。
ここが、この作品の究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可憐で少々病んだ主人公が大好きだ。

息絶え絶えで吠える姉妹と夕焼け
とある大きな内容の仕事がやってきたとき「なんとかなる」などと思っていた新人の頃。
その時、私たちプロジェクトメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などとシンプルに取り組んでいた。
見かねた指導専門の上司が発した内容が脳裏に残っている。
「成功に向かって充分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
よって、みんなのように軽くとらえていて、偶然にも仕事が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえばなんてことないと言う本当の意味は、正反対です。
前から真面目に勉強し準備をしたからこそ、能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を表しています。
精一杯その気になれましたか?
なめてないで頑張りましょう。」
と言うセリフ。
その後、私は必死に取り組みじゅうぶん収めきることができた。

ノリノリで走る兄さんと履きつぶした靴

私は以前から、肌が全然強くなく、すぐにトラブルが起きる。
それもあるし、ボディーシャンプーの肌に残ってしまう使用感が好きじゃない。
しかしながら、冬の時期は思いっきりしっかり乾燥するので、無添加のスキンローションを愛用する。
その製品のびっくりする点は、値段がとても高すぎるところだ。

怒って叫ぶ姉ちゃんと僕
過去に関わったお姉さんがいる。
少し変わった人で、その話がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、クレーン免許、通関士。
英検1級、総合旅行業務取扱主任者、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士も受かったと噂。
さすがにこれを幼馴染に話してみたところ、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の部長と結婚し退職していった。

雨が上がった休日の昼は焼酎を

以前、会社に入ってたくさんの人に囲まれて仕事をしていた。
だけど、3年が経過すると、人とチームワークを組んで何かをするというのが向かないと痛感した。
拘束時間が時間が長く、チームを組んで進めるので、やはり噂話が多い。
うわさを聞きたいと思えば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
そして、作業がスローな人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
そもそも努力が見られない!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

曇っている木曜の夕暮れに目を閉じて
少年は夜中の三時に目が覚めてしまった。
夏休みが始まって1週間ほど過ぎた頃のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきはぬるい風しか送ってこず、ちっとも涼しくならない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を用意して、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、家中に美味しそうなカレーの匂いが広がっていた。

控え目に自転車をこぐ弟と電子レンジ

あまりない事だけれど、不安な感じになり、少しも楽しくなかった。
特に原因がないし、突然悲しくなったり、今やっていることが無駄に思えた。
そんな感じになっていても、外に出る仕事が入った。
中身はそこそこ大きな外での式典で立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしてはいけないと思い切り替えて夢中でこなしているうちに元の明るい気持ちに戻ってきた。
後で思うと苦しかったときは、お昼に陽の光を浴びようと思ったりしなかったんじゃないか。
お昼に活動するのも素晴らしいと思う。

泣きながら跳ねる先生と読みかけの本
少し時間に余裕があったので、HMVに来店した。
追加でウォークマンに入れるミュージックを見つけるため。
現在進行形で、持ち歩いて楽しんだ曲が西野カナさん。
いつも習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もクールだと思っている。
ということで、今日はレンタルしたのはalizeeだ。
甘いボイスとフランス語の発音が良い雰囲気だと思う。

控え目に泳ぐ彼とアスファルトの匂い

ビビアン・スーは、美しくて才能あふれる女性だと思う。
年が30代の後半なんて、全然思えない。
昔見た番組で、印象に残っているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが英語のみのインタビューにアンサーしていたすがた。
ちょうど学び始めたばかりみたいだったけれど非常に熱心だった。
現在は英語はもちろん日本語も、じゅうぶん話せるんじゃないかとみている。
彼女の素晴らしさは計り知れないくらい深い。

どんよりした日曜の午後はシャワーを
見入ってしまうくらい素敵な人に会ったことがありますか?
昔一回だけ出会いました。
電車の中で同い年くらいの人。
女性の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、本人からにじみ出るオーラはたぶんありますよね。
世の中には素敵な人がたくさんいるんだなーと思いました。

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