グラウンドで走るペンギン

さあ、「冒険」に関して考えてみたいんだ。それほど難しく考える疑問は無い気がするんだ、「野菜ジュース」に関してはね。
トップページ >
ページの先頭へ

曇っている大安の夕暮れは歩いてみる

普段より、残業や家の中の事に追われてしまい、なかなかフリーの時間がない。
隙間のフリーがあっても、自然と次やるべき仕事の予定など、何かしらの詳細が頭にある。
それでも、丸一日など時間ができると、かなり嬉しくなってしまう。
さて、この少しだけ空いた時間を何に費やそうかと。
だいたい、いつも、あれも、これも、といった願望のみが重なり、全部は上手くいかない。
その上、私は行動が遅いので、気付けば時間は経過。
時は金なり、とは正に明瞭だと感じる。

息もつかさず体操するあいつと冷めた夕飯
いつも、至って無地のコーディネイトで出歩く私は、大変驚かれるけれど。
コルセットや鞄や時計まで勢ぞろいで、統一して使いたいと思えば節約生活になりそうだ。
それでも、jill stuartはやめられない。

夢中で泳ぐ姉妹とファミレス

どんなことでも一つの事を、ひたむきに続けている人に憧れを抱く。
ダイビングだったり、手芸でも、どれだけ小さな習慣でも。
ワンシーズンに一度、幼馴染のメンバーと、あの旅館に滞在する!でも良いと思う。
コツコツ一つを続けるといずれはプロまでたどり着くことができる。
あれは、幼稚園のころにピアノとバレエを教わっていたが、続けていればよかったな。
そんな風に感じるのは、部屋の角に祖母に貰ったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回学びたいとという理想がある。

暑い月曜の夕暮れに目を閉じて
今日の夜は家族と外で食べる事になっているので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと想像していた。
パスタやハンバーグ、天ぷらうどんやざる蕎麦、なんてメニュー一覧には何があるのかとても楽しみでもあった。
行くのは先日オープンしたファミレスだ。
お父さんの運転する車は、もうじきお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、期待に胸を膨らませて、入り口を開いて家族を待った。

気どりながら熱弁するあいつと公園の噴水

健康診断は、いつもどういうわけか引っかかる。
心音だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一気飲みして受けてみて、診断結果がくると、がんの疑いがあり、大至急、胃カメラを表に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそれに加えて心ぼそかった。
大急ぎ専門の病院に検査に原付で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は元々ズキズキしていたので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、活字で自分の名前と胃がんの疑念が存在すると記されてあったらおっかなかった。

気どりながら泳ぐ先生と花粉症
昔、二十歳の時に、友達と3人でお隣の国の釜山に買い物に出かけた。
未経験の海外旅行で、高級ホテルにしばらくの宿泊だった。
メインストリートを随分観光して、はしゃいでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語はもちろん理解されないし、英語も全然通じなかった。
迷っていると、韓国人の男性が充分な日本語で道を伝えてくれた。
学生時代に東京に来て日本文化の知識習得をしたらしい。
それがあって、また、素晴らしい韓国めぐりをすることが可能になった。
帰る当日、タクシー乗り場で道を教えてくれたその人に偶然ばったり会った。
「ぜひまた」と言われたので、嬉しくて韓国が印象的な国になった。
いつも長期休暇には韓国旅行が恒例だ。

熱中して吠える彼と横殴りの雪

とある夏の日の昼前。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死体を運んでいるところを観察していた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなにもたくさんのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
でも、今日はじっくり見守ることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗は顔中からあふれ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

余裕で吠える友達と失くしたストラップ
近所のスーパーマーケットで夕飯の買い物をしていた。
冷凍食品部門でアスパラを探していた。
すると、ハングル文字が表記されている商品を探し出した。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
今年、ミョンドンへ遊びに行ったときに、幾度となく韓国まで旅している先輩にリスペクトされたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷凍食品として、あのトッポギが購入できるなんて、心外だった。

自信を持って泳ぐあなたと夕焼け

鹿児島市に定住してみて、霊前に日ごとに、花をあげている人々が山ほどいることにびっくりした。
少しお歳の女性は、日々、霊前に生花をなさっていないと、周りの人の目が懸念だそうだ。
日ごとに、献花をやっているから、月々の切り花代も非常にばかにならないらしい。
いつも毎日、周りの年配の女の人は霊前に集まって切り花をあげながら、会話もしていて、お墓の湿っぽい空気はなく、まるで、人が集う公園のようにはなやかな空気だ。

雲が多い祝日の朝にカクテルを
近所の人が近頃朝から釣りに出向いたらしいが、長時間やっても何匹かしか釣れなかったらしい。
餌取りがそこらじゅういて、チヌ釣りがしにくかったらしい。
ですが外道だがイノコの40cmオーバーがあげれたらしいから、うらやましい。
昔、もらってさばいて食したがたいそううまくって好みだった。
大物でおいしい魚がいると知ってしまったら楽しみでしょうがないが、まだ行けないので今度だ。

カテゴリ

カテゴリ

Copyright (c) 2015 グラウンドで走るペンギン All rights reserved.